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BRAIDING TIE

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繊維を組織化する技術は大きく分けて3種類あります。織る、編む、そして組む、です。この3種はそれぞれに異なる本質的構造を持っています。その中の一つ「組む」という技術を用いて作られた組紐製のネクタイがBraiding Tie 《ブレイディングタイ》です。

道明はネクタイを作り続けて30年になります。それまで組紐は、構造上同じ幅で真っすぐ組むことしかできませんでした。しかし当時、社内で長年にわたり様々な試行錯誤を繰り返し、スムーズに幅を広げていく増し玉技法を開発いたしました。これにより先端に向けて広がるネクタイ形状を作ることが可能になったのです。

 

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鎌倉時代以降、組紐は武士の鎧や、刀の下緒に多く使われてきました。侍が自分の命を守るものに用いた組紐を、現代のネクタイとして纏うことに時代を超えた連続性が垣間見えます。

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ブレイディングタイには、一般的なネクタイにはない独特の存在感と、手触りがあります。組紐特有の糸と糸の交差によってできあがる《組目》が立体感をつくり、陰影を出します。職人の手わざによって糸が打ち込まれることで適度な張りがでます。

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